お盆の帰省で気づく、実家の「危険箇所」チェックリスト
お盆で実家に帰ると、「あれ、ここもう少しガタがきてたっけ」と感じることはありませんか。
毎日そこで暮らしているご両親は、家の変化になかなか気づきません。段差も、滑りやすい床も、慣れてしまえば「いつも通り」。だからこそ、年に数回しか帰らない今だから気づける危険箇所があります。
現場監督・外構プランナーとして15年以上、住宅のバリアフリー化に携わってきた経験から、帰省中にサッと確認できるチェックリストをまとめました。
玄関・廊下
・上がり框の段差は急すぎないか
・ 靴や荷物で通路が狭くなっていないか
・手すりはあるか、ぐらついていないか
・夜、足元は十分明るいか
浴室・トイレ
・浴槽をまたぐ高さは高すぎないか
・床は滑りやすくないか(特に濡れているとき)
・手すりはあるか
・段差はないか
階段
・手すりはあるか
・滑り止めが剥がれていないか
・照明は十分か
リビング・寝室
・コード類が床を這っていないか(つまずきの原因になります)
・マットやカーペットの端がめくれていないか
・家具の配置で通路が狭くなっていないか
庭・玄関まわり
・敷石やタイルにガタつきはないか
・雑草や伸びた枝で足元が見えにくくなっていないか
・フェンスや門扉は壊れていないか
屋根・外壁(目視でわかる範囲だけでOK)
・瓦がずれていないか
・雨どいが詰まっていないか
・外壁にひびが入っていないか
転倒や骨折は、そのまま要介護になるきっかけの一つと言われています。「まだ大丈夫」と思っていても、小さな段差や暗い足元が、ある日突然の大きな怪我につながることがあります。
気になる箇所が見つかっても、いきなり大掛かりなリフォームをする必要はありません。手すりを一本つけるだけ、照明を一つ替えるだけでも、安心はぐっと変わります。
「実家が気になるけど、頻繁には帰れない」という方には、見守りと定期点検がセットになった「西尾の実家あんしんサポート(孫の手ぬくもりサービス)」もご用意しています。
日々のお手伝いに加えて、水回り・建具・屋根・外壁・庭まわりを定期的に点検し、訪問時の様子を写真付きでご家族へご報告します。気になる箇所が見つかれば、そのまま「お任せ隊」で修繕まで対応できます。
実家のことで気になる点があれば、お気軽にご相談ください。
TKW
代表 黒野
TEL 090-7619-8677
愛知県西尾市吉良町